横浜市原宿地域ケアプラザより

介護サービスって、みんなどんなものを利用しているの?

「介護保険サービスにはどのような種類があるの?」「実際にはどんなサービスを利用している人が多いの?」という質問をいただくことがあります。

今回は、当居宅介護支援事業所のケアマネジャーが担当している要介護の方を対象に、令和8年1月から6月までの半年間(ケアプラン総数944件)の介護サービス利用状況をまとめました。

なお、利用割合は1人の方が複数のサービスを利用している場合も含まれているため、合計は100%にはなりません。

最も利用されていたサービスは福祉用具貸与(70%)です。

介護用ベッドや手すり、歩行器、車いす、多点杖などを利用することで、自宅で安全に生活できる環境を整え、転倒予防やご家族の介護負担軽減につながっています。

次に多かったのは通所介護(デイサービス)(39%)です。

施設で入浴や食事、機能訓練、レクリエーションなどを受けることで、身体機能の維持だけでなく、人との交流や生活リズムの維持にも役立っています。

介護するご家族の負担軽減につながっています。

訪問介護(26%)は、ホームヘルパーがご自宅を訪問し、食事や排せつ、入浴などの身体介護や、掃除・洗濯などの日常生活の支援を行うサービスです。

住み慣れた自宅で安心して生活を続けるために欠かせないサービスの一つとなっています。

訪問看護(22%)は、看護師等がご自宅を訪問し、健康状態の確認や医療的ケアを行い、安心して在宅療養を続けられるよう支援しています。

また、地域密着型通所介護(17%)や通所リハビリテーション(14%)では、身体機能の維持・改善や社会参加を支援し、住み慣れた地域での生活を支えています。

そのほか、短期入所生活介護(4%)や短期入所療養介護(1%)は、ご本人の支援だけでなく、ご家族の介護負担軽減のためにも利用されています。

このほかにも、訪問入浴介護(1%)、訪問リハビリテーション(1%)、認知症対応型通所介護(1%)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(1%)、医師・歯科医師・薬剤師などが自宅を訪問し、療養上の管理や服薬指導などを行う居宅療養管理指導も、ご本人、ご家族とケアマネジャーが相談しながら、必要なサービスを、一人ひとりの身体状況や生活環境に合わせて調整しています。

介護保険サービスは、一つだけを利用するのではなく、複数のサービスを組み合わせることで、住み慣れた自宅や地域で自分らしい生活を続けられるよう支援しています。

当事業所のケアマネジャーは、ご本人やご家族の希望を伺いながら、一人ひとりに合った介護サービスを提案・調整し、安心して在宅生活を続けられるよう支援しています。

~ご相談に関しましては2025年10月より事前予約制となりました~

まずはケアプラザにお電話いただき、予約を取っていただく事をお勧めしています。

高齢者や障がい者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。

何かあったらケアプラザ ☎:045-854-2291

\ お問合せはこちら /