図書貸出日4月21日(水)、5月2日(日)、5月19日(水)、貸出時間10時~12時
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避難する場所を知っていますか?
自宅が倒壊や火災によって危険であるときは、避難場所まで避難しましょう。
自宅
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いっとき避難場所(1次避難場所)
避難の必要があるときは、当該の組の会員達が話し合って決めた、「安全で集まりやすい場所」にひとまず行きましょう。
ただし、状況によっては、いっとき避難場所を経由せず直接、下記避難場所に避難する場合もあります。
↓
倒壊や火災により自宅で生活できなくなった場合
地域防災拠点(小雀小学校)
市内1箇所でも、震度5強以上の地震を観測した場合に開設します。避難生活を送る場所です。
避難者が一時的に生活するための最低限の食料・水を備蓄するとともに、救助活動に必要な資機材などを整備しています。
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いっとき避難場所(1次避難場所)
避難の必要があるときは、当該の組の会員達が話し合って決めた、「安全で集まりやすい場所」にひとまず行きましょう。
ただし、状況によっては、いっとき避難場所を経由せず直接、下記避難場所に避難する場合もあります。
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倒壊や火災により自宅で生活できなくなった場合
地域防災拠点(小雀小学校)
市内1箇所でも、震度5強以上の地震を観測した場合に開設します。避難生活を送る場所です。
避難者が一時的に生活するための最低限の食料・水を備蓄するとともに、救助活動に必要な資機材などを整備しています。
地域防災拠点の主な役割
①避難場所
②最低限の水と食料の備蓄
③安否情報・被害情報・救援物資情報の収集・伝達場所
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自宅に居住でき、避難の必要が無い被災者(在宅被災生活者)も、地域防災拠点で、物資や情報が得られます。