横浜市原宿地域ケアプラザより

今月は、生活支援コーディネーターの瀧澤が担当させていただきます。

今年は9月27日に小雀小学校で地域防災拠点訓練が開設される前に皆さんがお住いの組では『安否確認訓練』が実施されました。

『安否確認訓練』は町内会が災害発生を想定し、自宅での被災状況で『助けが必要か、大丈夫なのか』安否確認カードを玄関等に提示し、理事さんが確認するという訓練でした。

近年では多くの地域で『安否確認訓練』が実施されています。

実施の仕方や安否確認カードの種類は様々ですが重要な訓練の一つとなっています。

皆様のお宅では安否確認カードの提示はしていただけましたか?安否確認カードを確認した理事さんはその数を地域防災拠点に行き報告されています。

避難場所である地域防災拠点は、小学校区などの身近な単位で設置されている施設や場所で、平常時には住民の自主防災活動や防災講習、訓練の場として活用されています。

災害発生時には、避難所としての機能を兼ね、救援物資の集積や情報伝達、防災活動の本部としての役割を果す事になります。

地域住民が運営に関わることで、備蓄物資や情報伝達の中心となる場所です。

近年では気候の変化による豪雨災害や地震が多発する傾向にあるように思います。

皆さんはいざという時にご自身が何処に避難をするか確認されていますか?地域には最初に避難する『一時避難所』が有り。

その後一時避難所から防災拠点となる場所へ避難する手順となっています。

近年では様々な地域で高齢化の進行、他のいくつかの要因が重なり避難所までの避難が難しくなってきている場合も多く『在宅避難』が注目されてきています。

在宅避難は、自宅や周囲の安全が確保でき、備蓄物資などが十分に確保できている場合に『避難所での混雑や感染症リスクを避けつつ、普段の生活環境の中で安心して過ごせる事』で特に高齢の方々などには推奨されています。

避難所等では普段住み慣れた環境とは異なり、生活リズムが乱れ体調を崩される方が決して少なくありません。

避難場所では感染症のリスクも高くなる傾向にあります。

今回、小雀町でも初めて『ペットの避難場所設置の取り組み』がありました。

これからの防災拠点にはなくてはならないものになって来ると思われますが、問題もあり中々難しい取り組みです。

災害はいつやって来るか解りませんので、日頃からの備えが大切になってきます。

まずは、皆さんがお住いの『組』ではどの様な人がお住いで、災害発生時には援助が必要なのか確認していただく事も大事なのではないでしょうか。

令和8年10月からケアプラザの窓口相談時間が変更になりました

福祉、保健の窓口・電話相談時間は『月曜日~土曜日の9時~17時』となります。

日・祝日の日中はコールセンターにて対応となります。

詳細につきましては、町内会の回覧を確認ください。

皆様のご理解のほど、よろしくお願い致します。

ご不明な点が有りましたらケアプラザへお問い合わせ下さい。

高齢者や障がい者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。

何かあったらケアプラザ ☎:045-854-2291

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