小雀だより2月号でもお伝えしましたが、同様な事例で6月28日、町内会役員宅に『近くで作業しているものですが、お宅の屋根は修理が必要です』と近隣での作業中と偽った訪問がありました。
「指定の業者で対応調整するので結構です」と断ると立ち去りました。
戸塚警察署に連絡し、住民相談係りにて状況記録がされました。
その際、交番の巡回を要望しました。
※普段見かけない人、業者らしき人物からの話しや言葉をそのまま真に受けず、身近な方に必ず相談してください!
※これからの大雨や台風などの直後に「屋根の点検商法」が増えるかと思いますのでご注意ください!
点検商法には「瓦が壊れている」「シロアリがいる」「水道水が汚染している」などの手口があるようです。
不安をあおり、高額な金額を要求するのが手口です。ご注意ください!