お知らせ, 小雀だより

新年度「新たな活動」の展開に当たって

これからの新任期「動く」ことを目標に

小雀町内会 会長 團野 勝美

政府の新型コロナ感染症の位置づけ変更を受けて、世の中も長かった「コロナのトンネルを抜け出し、やっと動き始めた」と感じています。
横浜市戸塚区もこの年を「再始動の年」としていますが、小雀町内会もこれからの新任期「動く」ことを目標に掲げ、会員の方々と連携し様々な展開をしていきたいと考えています。

 4月16日㈰には新理事の方々を迎え、本年度はじめての理事会を対面方式で開催。
続く「総会」においても理事皆様の積極的な議事参加のもと、すべての議案を可決・成立することができました。
これまでコロナ禍において、様々に会議開催方法の変更にご苦労をお掛けした旧理事の皆様には、この紙面をお借りして御礼を申し上げます。

本年度はこれから「さわやか運動」や「防災拠点訓練」などの具体的な行事を展開していきます。
行政とも従来以上に連携を深め少しでも住みやすい地域となるよう活動していく所存です。
住民皆様の町内会活動への理解と協力をお願いし、ご挨拶とさせて頂きます。

こすずめ町内会

地縁法人小雀町内会
横浜市戸塚区小雀町1193