こすずめバスについて
小雀だより9,10月号で掲載しましたが、こすずめバスの運行の見直しが迫られています。
これは運行便数に比べて利用者が少なすぎるため、事業者にとってずっと赤字経営が続いているためです。
小雀のコミュニティーバスの今後のあり方を模索している最中、10月15日に横浜市旭区で6年間運行を続けてきた地域バス(乗り合いタクシー)が運行を終了しました。
この出来事は、まさに我が町内と同じ状況なのです。
何としてもこすずめバスを無くさないため、今知恵を出し合わなければなりません。
そこでこのバスの営業路線上(おおむね環状4号線の南側地域)の方々にアンケートを記入・提出をお願いします。
アンケートは世帯ごとではなく、個人ごとです。
用紙が不足の場合は各組の理事さんまでお申し出ください。
提出先も理事さんです。
ご意見をお聞かせください。