10月20日(日)恒例の町内レクリエーション大会第46回を開催しました。
町内の各種団体の模擬店の出店、小雀小学校の校長先生はじめ大勢の先生、町内会理事の皆さんのご協力等があり、ケガする方もなく、つつがなく終わることができましたことに感謝申し上げます。
昼休みには、敬友会の方々の小雀音頭、小雀小学校バトンクラブによる演技が披露され、レク大会を盛り上げてくれました。
また、消防団の指導による放水体験も行われ、お子様をはじめ多くの方が体験に参加していました。
地元幼稚園の運動会(雨天延期による予備日での実施)と重なってしまったため、前年に比べるとわずか参加者が少なかったように思われます。
翌年に向けて、このレク大会が一層活気あるものとなりますよう、忌憚のないご意見等をお寄せください。
放水体験に参加した子どもたち(親御さん)の感想
「私が放水体験をして感じたことは、水が通ったときにとても重くて驚きました。
とても遠くまでとどいたのですが、少し難しかった。また来年もやりたい。」
「私は放水体験をして、思ったことは、ホースがあまりにも重いこと。ホースを高く持ち上げられなくて、どうしようかと不安になったとき、消防団の人が支えてくれたので心強かった。また来年も体験したい。」
「消防団の皆さんの活動している姿は普段はあまり目にすることがないので、こういう機会に子どもたちが直接触れることができてとてもよかったです。ありがとうございました。」