原宿ケアプラザから

2020年05月10日

皆さんこんにちは。新型コロナウイルス感染症の拡大防止を徹するため、地域ケアプラザでは主催事業や貸し館事業などを現在中断しています。
現在、貸し館事業が再開した時に気持ち良く利用いただく為に、床など清掃機で、丁寧に掃除をして、皆様をお待ちしています。

不要不急の外出を控え、手洗い・うがいをこまめに行い、コロナウイルスを退治しましょう。
貸し館事業は中止していますが、福祉の相談やデイサービスは現在も行っていますので、相談等ございましたら、電話で確認の上来館ください。

今月は地域包括支援センターについて説明いたします。

地域包括支援センターは地域の高齢者の介護・医療・保険・福祉などの困りごとを、専門職員が連携して皆様を支える『総合相談窓口』です。

高齢の方が生活のしづらさを感じたら、まず原宿地域ケアプラザ(地域包括支援センター)に来館いただくか、電話をください。
その困りごとに応じて様々な対応をいたします。

例えば、「筋力や体力が衰えてきて、先々不安だ」「腰や膝が痛くて掃除や洗濯がつらくなった」「夫が同じことを繰り返し話している」「近所の方が最近辛そうにしている」など、日常生活のちょっとした不安や困りごとの相談を受け付けています。

その結果、地域で行われている体操教室などを紹介したり、介護保険を申請して介護サービスを受けられるようにしたり、物忘れが心配な場合受診を勧めたり、認知症で判断力がなくなった方に成年後見制度の利用を勧めたり等、皆様の困りごとに寄り添い考えていきます。

中でも1番多い相談は介護保険の事で、申請の流れは小雀だより4月号でお伝えしました。
申請の結果を受けて様々な介護サービスを利用できますが、包括支援センターは介護サービスを利用できるまで一緒に考えます。
介護サービスの利用が始まれば担当のケアマネージャーに引き継ぎ、その後の経過を見守っていきます。
地域包括支援センターは高齢者の「困った」を一緒に考え支援していきます。

次回は介護サービスについてお伝えいたします。

横浜市原宿地域ケアプラザ 地域包括センター