2月の利用状況
今まで冬場の利用者数は他の季節と比較して少なかったのですが、昨年の同時期と比較すると増加が見られます。
これはコロナウイルスの感染者数が減少してきていることもあるのでしょうが、こすずめバスの運行継続には良い傾向にあります。
2月の1日あたりの利用者は最多で72人、最少が40人、平均乗車数は56.4人(昨年は41.8人)でした。
なお、回数券の利用割合は約46%、販売数は36冊でした。
目標とする100人/日 に向けてあと少しです。
ひき続きご協力をお願いします。
《協賛金へのご協力ありがとうございます》
2月以降次の方から協賛金をいただきました。
(敬称を略させていただきます)
○ 法人 ハートケア横浜小雀
小雀西地区交通対策委員会 委員長 團野勝美 委員 福井和巳 大山敏