新年あけましておめでとうございます。

2019年01月10日

小雀町内会長 福井和巳

年頭にあたり各位へお願いを含めまして、あいさつ申し上げます。

ここ数年町内の高台から初日の出を見ていましたが、本年は横浜薬科大学21階展望室での小雀町の方角からゆっくりと昇る初日の出を拝み、本年も町内が安全でありますよう祈願しました。

幸い本年の正月は天候に恵まれ、穏やかな三が日を過ごすことができたのは何よりでした。

平成30年度も残すところ3ヶ月となり、3月の定例会後には新理事への引継ぎとなりますが、ここまで各種行事等をつつがなく消火できましたのは、ひとえに理事並びに各団体各位のご協力があったからであり、ここに深く感謝申し上げます。

平成31年は4カ月後には天皇陛下の即位式があり、元号が変わります。

そして4月1日には、かつて鎌倉群大正村であった小雀町が横浜市に編入されて戸塚区となり区政80周年を迎えます。

また小雀小学校も創立50周年を迎える節目の年でございます。

小雀町内会では、本年も安全安心をモットーに住み良い町づくり、活気ある町づくりを目指し取り組んで参りますが、前述のように記念の日が重なっていますので、これらの日程に即した行事やイベントの企画等がありましたら意見を寄せて頂きますようお願いします。

昨年、スポーツでは平昌冬季五輪で冬季最多のメダル13個を獲得し、ジャカルタでのアジア競技大会では池江選手が6個の金メダルをはじめとして75個の金メダルを獲得、他の競技でも卓球、バドミントンの国際大会では常勝の中国を破り優勝するなど、東京オリンピックに向けて明るい話題が数多くありました。

町内でも町内に住む中学生2人が走った神奈川県駅伝大会で、大正中学校が3位になり、同じく町内に住む高校生が県高校駅伝でアンカーとして走り優勝し、暮れの全国区高校駅伝大会で京都都大路を走る雄姿をテレビで目の当たりにするなど、明るい話題がありました。

一方災害では、台風21号、24号等が日本列島を襲い、西日本や関西空港では大変多くの水害や、船舶が橋桁を直撃する風害など大きな被害を受けました。

北海道 胆振地域では、地震による大きな地滑り、造成団地の液状化の被害等によって道内全域が長期間停電になるなど、自然災害の猛威を知らされてました。

幸い、戸塚区はじめ小雀町は、小雀小学校の防災拠点へ避難された方はいましたが、津波の心配はなく、風水害による被害も最小限で済んだことは何よりも幸いでした。

以下次の2点は、お願いすることで恐縮ですが、何とぞご協力をお願いします。

1つ目は

本年も災害が無いことを祈りますが災害は、いつ、どこで、どのような形となって起きるのはわかりませんが、近頃の災害は地球温暖化によるものなのかどうかわかりませんが、気候が変化してきて、その被害も大きくなってきているように思います。

災害が発生した時は、「自助、共助、公助」という言葉があります。
まず身の安全を第一に行動して下さい。
自分の身の安全、家族の安全を確保し、それから隣近所の方の助けが必要か?をもとに行動しましょう。

今後30年に大きな地震が発生する確率は70%と言われていて、いつ発生してもおかしくない状況にあるそうです。

大震災だけは発生を避けようがありません。
町内各家庭においては、「小雀だより」で呼びかけていますが、それぞれが事前に備えを怠りのないよう努めておいて下さい。

2つ目は

小雀西地域のことになりますが、小雀バス利用促進の協力についてです。

小雀バスは10年ほど前に運行を開始し、昨年11月にアンケート調査を行い、併せてその運営上の窮状を訴えました。
本年には運航便数、運行時間を変更し、減ることは避けられない状況ですが、これからも運行が続くことに感謝し、利用者が減らないよう、減らさないよう、皆さんの厚いご協力をお願いします。

現在、事後の動向を見極めるためアンケート調査を集計中です。

今後バス車両の買い替えを控え、現状のままで運行を続けることは難しく、アンケートの提示では現行3車による運行体制を1車に減らす計画で提示しましたが、昨年12月25日開催の「横浜市公共交通会議」があり、傍聴してきましたが、この会議で2車による運行計画が提示されました。

3車が2車に減車になることで、運行時間、運行便数が減ることは否めませんが、何とか現行の平均利用者数を維持したいのです。

維持できなければ、この先継続することが難しくなります。

「地元への貢献を」をモットーにしている事業者ですが、その収支をゼロに近づけることが何より必要です。

10年前に運行に至った原点の、高齢化が進み小雀浄水場周辺から既存のバス停「庚申塚」「常勝寺」まで遠いことから、バス路線要望の声が多く上がりました。
これに応えて、小雀バスが運行できたのは何よりも事業者(株式会社共同)が、「地元への貢献を」をモットーに取り組んでくれたからであり、続いてきたのです。
この小雀バスの長所は、ほぼ定刻で運行できていることです。

小雀バス路線地域の方は、現状をご賢察のうえできる限りの利用に努めてくださるようお願いします。