小雀バスの現状

2019年05月10日

2月12日から施行されている3ヶ月間の暫定ダイヤの期限が終わろうとしています。
この暫定ダイヤは減便による利用者数の変化を把握し、今後の運行体制を判断する目的で行われました。
結果は、減便された分、1台あたりの乗車数はやや増加したものの、やはり目標数には達しないため再度の対応策が求められています。
横浜市道路局、バス会社(株式会社共同)と町内会の3者による数度の協議を経て、現在以下の段階になっています。

①バス会社として

地元の会社として、地域に貢献するとい姿勢に変わりはなく、バスの運行を続けていく努力をする。
また、小雀バスで会社としての利益を得ようとは考えておらず、収支がつり合うプラスマイナスゼロでよいと考えてくれています。
しかし、会社として今のままの赤字運行を続けていくわけにはいかず、再度の対応策の実施を考えています。
その内容として
・土曜日のバス運行をなくす
・運転手を1人にしてさらに便数を減らす
・運賃を上げる

以下の3点全部を会社としては行いたいが、プラスマイナスゼロが実現できるならいくつかの組み合わせでも構わないとのことです。
例えば、運賃の大幅値上げをすれば、現在の暫定ダイヤ数を維持することができるかもしれませんが、その運賃が利用者に受け入れられ、利用者が減らないようにすることが必要です。

②横浜市として

地域主体の交通サービス実現に向けた活動として、「横浜市地域交通サーポート事業」の補助金交付制度がこの4月から拡充されました。
簡単に言えば、小雀バスの場合には、バス会社が購入するワゴン型車両(14人乗り以下)を横浜市が全額補助(買う)します。

③町内会として

小雀バスを今後も継続して運行していくためには、「利用者を増やす」の一語に尽きます。
2月12日からの暫定ダイヤでの目標人数(平日)160人/日に対し、乗車人数(平日)133人/日でした。

今から対応策の実施に受けて準備をすると、今年の秋口には運賃改正やダイヤの変更(減便)などの対応策が行われると考えなければなりません。
そこで、西地区でバスを利用されている方々(今後の利用を考えている方々を含む)の意向を把握するため集会を持ちたいと思います。

日時

5月26日(日) 雨天でも集会は行います。
さわやか運動後の西地区総会で 11時頃から

場所

小雀西公園 (雨天時は小雀公園レストハウス11時頃から)

内容

小雀バスの現状について
運賃改正やダイヤ(運行時間帯)の変更についての意見交換
今後の取り組みについて

近日中に、小雀バス車内にもアンケート用紙を用意しますので、ご協力ください。