原宿地域ケアプラザだより

2020年06月14日

ようやく緊急事態宣言が解除されました。
これからは感染流行の第二波が起こらないように注意しながら、少しずつ活動の幅を元のように広げていきます。

ケアプラザでも徐々に施設利用を再開しますので、協力をお願いします。

さて、今月は介護サービスについてお伝えします。

とてもたくさんのサービスがありますが、皆さまにはまず代表的なサービスを知ってもらいたいと思います。

それは、ホームヘルプサービス(訪問介護)、デイサービス(適所介護)、ショートステイ(短期入所生活介護・短期入所療養介護)です。

1つ目は、ホームヘルプサービスです。
これは自宅の中で行うサービスで、ヘルパーと呼ばれる資格を持った訪問介護員や介護福祉士が「身体介護」と「生活援助」のサービスを提供します。

身体介護とは、食事介助、排泄介助、衣類の着脱介助、入浴介助などのサービスです。

生活援助とは、掃除や洗濯、買い物や調理などのサービスです。

サービスの量は利用される方の介護度や状態により決まります。

2つ目はデイサービスです。これは施設で行われるサービスで、デイサービスを提供する施設に通い、入浴や食事の提供、健康状態の確認や機能訓練などのサービスを受けます。

以前は、大きな施設での提供でしたが、最近は民家などを改装してアットホームな雰囲気でサービスを提供するところも多くなっています。

当原宿地域ケアプラザでも、デイサービスの提供を行っています。
施設の名称に「横浜市」とつけていることからも、地域の皆様の要望を可能な限り満たせるように責任を持ったサービスの提供を行っています。

3つ目は、ショートステイです。
これは施設で短期間お泊りするサービスです。
このサービスは、介護をする家族などが病気で体調を崩した時や冠婚葬祭、出張などで何日か家を空ける必要があるとき、または心身のリフレッシュのために休養を取りたいときになどに利用してください。

提供するサービスは食事や着替え、入浴など日用生活の介護やレクリエーションなどです。
また医療系の施設では医師や看護師、リハビリの専門家による機能訓練や生活支援などのサービスを提供している施設もあります。

今回は介護サービスの代表的な3つのサービスを説明しました。
このサービスを利用するにはケアマネジャーを通して、介護計画を作成する必要があります。

次回は居宅介護支援(ケアマネジャー)について説明します。

横浜市原宿地域ケアプラザ 地域包括支援センター

http://www.harajyuku-cp.jp/