小雀バス運転手紹介

2020年10月11日

~大西孝之さんに聞く~

9月18日午後7時の約束で㈱共同の旅客事業部(戸塚区汲沢124-1)を広報担当の大山と福井会長の二人で訪れました。

いつも小雀バスを利用している方々は大西運転手のことを良く知っているでしょうが、ここで改めて紹介したいと思います。

実家は横須賀(京急追浜駅)ですが、父の会社の社宅が磯子でしたので、横浜の生まれです。

父の勤務の関係で、3歳の時から7歳までアメリカで過ごしたので英語は堪能。

この語学力を基に、四国の大学を卒業してからは香港の旅行会社に勤務しました。

学生時代からはドイツ語も独学で習得。

今はフランス語に挑戦しています。

話せば長くなるが、札幌でワインの営業・福岡で食品の営業・愛媛県川之江市(現在の四国中央市)で製紙会社の営業を経験しました。

いろいろ職業を変え、住みかも神奈川・アメリカ・高知・香港・札幌・福岡・川之江・今治そして親は関西出身だから、誰と話しても何処かで何らかの繋がりがあることが多
かったです。

長い間会社で営業をしていたのですが、利益追求だけの仕事から離れてみたくなり、人の役に立つ仕事をしたいとの思いで介護の仕事(運転手ではなく)に就きました。

この仕事を6年間行ったが、今度はバスの運転がしたくなり、大型二種免許を取得。

3年前に㈱共同に入社しました。

入社面接時は青色の観光バスを運転するのだろうと思っていましたが、小雀バス担当に決まり、あれっ!という感じでした。

しかし、今となっては小雀バスがとても気に入っています。

朝起きて、出勤するのが辛いと思ったことは一度もありません。

よく利用されるお客さんについては、何処の誰で、何の用で乗車しているのかも判るようになりました。

乗り降りの時には挨拶をしてくれ、小雀町内を走っていると、散歩途中の人がバスに向かってお辞儀をしてくれる。

一般の路線バスでは考えられないことです。

毎日同じ場所を走っているので、景色には飽きてしまっているが、最近思うのは、仕事として運転していて、どこがどう危ないとか、信号の変わるタイミングとかを知り尽くしているので、安全運転にとても役立っていると思います。

小雀バスはコロナウイルスで、お客さんが極端に減ったけれど、また少し戻ってきたようです。

大船駅東口には来春スーパーマーケット(ライフ)やヤマダ電気などが出店するし、バスターミナルに日除けや椅子も設置されるようです。

小雀バスは定員が決まっているし、対面式座席ではないので、マスクさえ着用していれば、問題になることはありません。

清潔で、楽しい車内を提供しますので、是非ご利用ください。