原宿地域ケアプラザより

2020年10月11日

そろそろインフルエンザの予防接種の時期となりました。

今年は新型コロナウイルスも蔓延していますので、インフルエンザの予防接種も早めに行うと少しは安心ですよ。

さて、今月からは介護保険のことを中心にお伝えします。

今回は介護サービスが必要になったときはどんな時か考えてみたいと思います。

高齢になり自分の身体機能が衰え出して、膝や腰などの痛みで立ち座りや歩行が辛くなると、買い物や掃除洗濯、調理などが辛くなったり、お風呂に入ることなどが大変になってきます。

このように何らかの原因で今まで行っていた日常生活がおっくうになった時が一つの目安になります。

このような時には、一度ケアプラザにご相談いただきたいと思います。

その際、必ず介護保険のサービスをお勧めする訳ではありません。

お話を伺ったうえで、不活発な生活が原因で体力が低下し、そのため少し動くと疲れやすく手足が重たくなり痛みが出ていると思われる方には、町内会館やケアプラザで行われている、体操教室や趣味活動をお勧めする場合もあります。

相談いただいた次第で、介護サービスが必要な場合は、サービス利用に向けての手続き(介護保険の申請)をお勧めしていきます。

介護保険の利用が可能になったら(介護保険の申請で要支援や要介護の認定を受けた方)、掃除洗濯や調理、買い物などのサービスは「ホームヘルプサービス」。

外出して人との交流などを目的にする「デイサービス」などをお勧めします。

また入浴はホームヘルプサービス、デイサービスどちらでもサービスを受けられますが、本人の状態や意向を伺い決めていきます。

皆様が何時から介護保険のサービスを利用したらいつよいかの目安は個人差があり、一人ひとり始めるタイミングは異なりますので、日常生活を過ごされているときに何らかの暮らしにくさや動きにくさを感じられたら、一度ケアプラザに相談してください。

お体の様子や生活環境を考え一緒にどうすればよいのかを考えていきたいと思います。

次回は、病気や怪我で入院された家族の方が退院し自宅に戻られるときに、介護保険のサービスをどう利用していくか考えてみましょう。

横浜市原宿地域ケアプラザ
地域包括支援センター(担当:宮上)