原宿地域ケアプラザより

2021年03月14日

皆様こんにちは。最近は新型コロナウイルスの感染者数などが、減少傾向にあると思います。
これは皆様が感染症予防対策を、しっかりと行っている効果の表れだと思います。
あともう少し手洗いうがいを行う事、マスクを正しく使う事、不要不急の外出を避ける事、3 密(密閉・密集・密接)を避ける対策を行っていきましょう。

ケアプラザは地域(大正東地区)にお住まいの皆様が生活のしづらさがあった時に、一人で悩むのではなく相談するところです。
その方の状況により、様々な解決方法を一緒に考えていきます。

今月からケアプラザで相談の多い「移動」について考えてみます。

加齢や病気の為に身体の状態が変化し、しだいに移動することが大変になってくると、日常生活に困り相談される方が大変多いです。
病院に受診することが一番ですが、通院しても症状がすぐに治まらなかったり、改善しない場合はどうしたらよいのでしょうか。
その場合の手段としては車いす、歩行補助具(杖・歩行器・歩行車)、シルバーカーやショッピングカートを押しての移動があります。


車いすは、本人が自力で歩行することが困難な場合に利用されます。
車いすには自分で操作して移動する自走式、介助者が操作して移動する介助式、筋力低下した方が自分で移動可能な電動車いすがあります。

車いすを購入・レンタルするときの注意点は、いろいろありますが「自走式か介助式」「車いすの幅」「車いすの重さ」の3点が重要です。

「自走式か介助式」これは用途の違いです。
本人が自力で移動(自走式)するか、介助者により移動する(介助式)かです。

「車いすの幅」には車いす自体の幅と座る座面の幅があります。
自宅で利用される時に車幅の大きなものを選ぶと、扉を通れなくなったり、操作時にタイヤと扉の間に手が挟まり怪我をしてしまうことがあります。

座幅が小さいと座った時に窮屈です。

また、広すぎると正しい姿勢を保つことが困難になり、長時間座ると片方のお尻に体重がかかり床ずれを起こすことがあります。

「車椅子の重さ」は、重たいと外出の際、車に積み込むのが大変になります。

女性が介助する時には軽い車いすをお勧めします車いすは自分の力で歩く事が困難な方の自立をサポートし、目的を達成する為に大切な役割を担っています。

車椅子の購入やレンタルをご希望の方は、一度ケアプラザにご相談ください。

来月は歩行補助具やシルバーカーについて考えてみましょう。

ケアプラザは日常生活の送りづらさを感じた方が、最初に相談する場所です。高齢者や障がい者、子供の事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。

「何かあったらケアプラザ」ご連絡お待ちしています。

横浜市原宿地域ケアプラザ
地域包括支援センター(担当:宮上)
☎ 045-854-2291