原宿ケアプラザより

2021年04月11日

皆様こんにちは。
最近の新型コロナウイルスは変異株が猛威を振るいそうな勢いですが、今までと感染対策は同じです。

手洗い、うがいを行う事、マスクを正しく使う事、不要不急の外出を避ける事、3密(密閉・密集・密接)を避ける対策を行いましょう。
ケアプラザは地域(大正東地区)にお住まいの皆様が生活のしづらさがあった時に、一人で悩むのではなく相談するところです。
各家庭の状況により、様々な解決方法を一緒に考えていきます。

相談の多い移動について

先月から、相談の多い移動についてお伝えしています。
「歩く」という行為は、筋力を維持し、寝たきり状態を防ぐことにつながるため重要な意味を持ちます。

しかし、加齢とともに足腰が弱くなり以前のように外出したいけれど、次第に歩く事が億劫になり閉じこもりがちになってしまいます。
自分の足で歩くということは、住みなれた自宅で自分らしい生活を送るためにとても大切なことです。
筋力が衰えても道具を使いできる限り歩く事をいつまでも続けてください。

高齢者は筋力の衰えから、足腰の力が弱くなりバランスが取りにくくなります。
その原因と程度により使える歩行補助具が変わってきます。
歩行補助具はシルバーカー、一本杖や多脚杖、歩行器や歩行車など、その種類は豊富です。

シルバーカーは、軽度な障害のある方や足腰の弱った高齢者で、歩行可能な方が利用するものです。
長時間歩き疲れた時に腰掛けられるタイプや、荷物を持ち運べるものがあります。

一本杖や多脚杖は、家の中の生活は自立していますが、外出するのがちょっと不安な方が、杖を使用することでバランス良く安定して歩くことができます。
歩行器や歩行車は自立歩行が難しい方の為の福祉用具で、ハンドル部分が身体を囲うように大きくU字型にできているのが特徴です。
歩行器や歩行車は単に歩行をサポートするだけの福祉用具ではなく、自宅に引きこもりがちな高齢者の活動範囲を広げ、心身の健康を維持する大きな役割を果たしてく
れるものです。

どのような歩行補助具を利用したらよいか悩まれたときは、介護保険を利用して安価に利用できる場合もありますので、一度ケアプラザに相談してください。
次回は靴についてお伝えします。

ケアプラザは日常生活の送りづらさを感じた方が、最初に相談する場所です。
高齢者や障がい者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。
「何かあったらケアプラザ」ご連絡お待ちしています。


横浜市原宿地域ケアプラザ
地域包括支援センター(担当:宮上)
☎ 045-854-2291