地域包括支援センターの役割について

2021年07月11日

原宿ケアプラザより

皆様こんにちは。
新型コロナワクチン接種はここにきてようやく歯車が回ってきた感じです。
もうしばらく、今まで行ってきた感染症対策を続けていきましょう。

今月は地域ケアプラザの中にある、地域包括支援センターの役割について説明します。

地域包括支援センターは地域の高齢者の介護・医療・保健・福祉などの困りごとを、専門職が連携して皆様を支える『総合相談窓口』です。

高齢の方が生活のしづらさを感じたら、まず原宿地域ケアプラザ(地域包括支援センター)にご来館いただくか、電話をください。

その困りごとに応じて様々な対応をいたします。

例えば、「筋力や体力が衰えてきたけど、先々不安だ。」「腰や膝が痛くて掃除や洗濯が辛くなった。」「夫が同じことを繰り返し話している。」「近所の方が最近辛そうにしている。」など、日常生活のちょっとした不安や困りごとをご相談いただいています。

その結果、地域で行われている体操教室などを紹介したり、介護保険を申請して介護サービスを受けられるようにしたり、物忘れが心配な場合は受診を勧めたり、認知症で判断力がなくなった方に成年後見制度の利用を勧めたり等、皆様の困りごとに寄り添い考えていきます。

中でも1番多いご相談は介護保険の事です。介護保険の申請を行い、申請の結果を受けて様々な介護サービスをご利用いただけます。

地域包括支援センターは介護サービスをご利用いただくまで一緒に考えます。

介護サービスのご利用が始まれば担当のケアマネジャーに引継ぎ、その後の経過を見守っていきます。

地域包括支援センターは高齢者の「困った」を一緒に考え支援していきます。

ケアプラザは日常生活の送りづらさを感じた方が、最初に相談する場所です。

高齢者や障がい者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。

「何かあったらケアプラザ」☏:045-854-2291