原宿ケアプラザより「認知症になっても住みなれたところで、安心して暮らしていける地域づくり」

皆様こんにちは。

最近の新型コロナウイルスは2年前とは状況が異なってまいりましたが、まだまだ感染力の強さはあなどれません。
各自で感染症予防対策である三密(密閉・密集・密接)の回避を徹底しましょう。

6月7月8月と認知症の方の気持ちと接し方や、予防についてお伝えしてまいりました。
今月は、「認知症になっても住みなれたところで、安心して暮らしていける地域づくり」について、お伝えします。

認知症になっても住みなれたところで、安心して暮らしていける地域づくり

平成25年にオレンジプラン(認知症施策推進5か年計画)がはじまり、認知症に対して国や市は真剣に取り組みだしたような気がします。

現在、横浜市では国の施策に基づき、2025年を目標に『チームオレンジ』の整備を目指しています。
『チームオレンジ』とは、認知症になっても住みなれたところで、安心して暮らしていける地域を目指して、地域の方たちに認知症の理解をいただきき、地域住民や保健福祉の関係者、地域のボランティアグループなどで見守りサポート体制づくりを進めていくという取り組みです。

原宿地域ケアプラザでは、まず介護保険のことや認知症の理解を深めるために、私どもが地域に出向き、自治会館など皆様が集いやすい場所をお借りしてミニ講座を行い、介護保険のことや認知症の理解を深めていただきたいと考えております。近いうちに皆様のお近くで、講演させていただきますので、よろしくお願いいたします。

また、認知症サポーター養成講座を毎年ケアプラザでは開催しています。その方たちの中で特に関心を寄せられた方たちが集い、認知症の方たちの暮らしをサポートする活動をされています。具体的には見守りと傾聴です。
認知症の方をどう見守るのか難しいですよね。認知症サポーター養成講座では「認知症という病気の説明」「認知症のために現れる症状や特異な行動」「認知症の方の気持ちと接し方」「医療面」「横浜市の認知症の方を支える仕組み」などを理解していただきます。その知識があればご自分の住んでいる周りに認知症と疑わしき方が現れた時、適切な対応が行いやすくなります。当然ですが養成講座を受けていない方も、「おかしいな」と感じたらケアプラザまでお知らせください。原宿地域ケアプラザは、皆様と一緒に認知症になっても安心して住める地域づくりに協力していきたいと思います。

原宿地域ケアプラザでは、認知症サポーター養成講座を今年度は3回開催します。第1回目は好評のうちに終了しました。
次回は11月14日(月曜日)です。興味のある方はケアプラザまでお問い合わせください。

ケアプラザは日常生活の送りづらさを感じた方が、最初に相談する場所です。
高齢者や障害者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。

「何かあったらケアプラザ」 ☏:045-854-2291

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こすずめ町内会

地縁法人小雀町内会
横浜市戸塚区小雀町1193