便乗詐欺に注意を!

2020年05月10日

「不審な電話やメールはすべて詐欺だと疑ってほしい」
消費者庁がそんな呼びかけをしています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う不安につけ込み、また政府や自治体が打ち出した生活支援策に乗じる形で、お金や個人情報をだまし取ろうとする動きが多発しているのです。

実際にあった例では、
・国民一人あたり10万円支給の手続きと称して、個人情報を得ようとする。
・「市コロナ対策室」などと称して、子ども一人に3万円を助成すると偽り、振込先の銀行口座を聞き出す。
・「ウイルス検査が無料でできる」と持ちかけ、マイナンバーカードを用意して自宅で待つように伝え、番号を入手しようとする。
・「オレオレ詐欺」の進化・発展型も健在
など、人の心の隙間に入りこむ典型的なやり方です。

自分は騙されないと思っていても、実際に電話がかかってくると慌ててしまうようです。

小雀町内でもこのような手口で被害に遭われてた方もいるのです。

電話での場合に有効なのが「留守番電話機能」です。
この機能を設定しておき、電話がかかってきても直接受話器を取らないことです。
本当に要件がある人は、自分を名乗ってから要件(メッセージ)を伝えてきます。
その時点で判断して受話器をとればよいのです。

自分が家に居るのに、留守番電話機能を設定するのは相手に失礼と考えがちですが、そんなことはありません。
ぜひ設定して、活用してください。

その他で有効な電話機能に「迷惑電話防止機能」や「会話内容録音機能」「相手先電話番号表示機能」「番号非通知お断り機能」など(この中には電話会社のサービスで多少料金がかかる機能もある)もありますが、ご自宅の電話機が持っている機能をもう一度確認してみましょう。