3月号の国際宇宙ステーションの記事に対するお礼状が届きました。
『突然のお便り失礼いたします。
小雀だより3月号の「宇宙ステーションを見よう」で、三月十七日夜を楽しみに待ち、見ることが出来ました。
「星光る夜空を白き点となり、人工衛星ゆるやかに行く」
久しぶりに夜空を仰ぎ、三日月と星を見ることも出来ました。
有難うございました。
取急ぎ乱筆にて失礼致しました。』
(28組Nさんから)
紙面が空いたところに載せた記事に感動してくださり、とても嬉しい気持ちになりました。
なんだか、自分の趣味を押し付けるような記事だったのではないかと気にしていたところなので…
平成13年度から町内会役員になり、小雀だよりを一人で編集してきました。
一番最初は第320号でした。
ワープロでの縦書きは初めてだったので、一から勉強することになりました。
時間をかけても見栄えの良いものはなかなか出来ませんでした。
皆様の励ましのおかげで、何とか20年間続けることが出来ました。
本当に有難うございました。
ここで次の担当者にバトンタッチします。
広報部長 大山敏