原宿ケアプラザより

2021年05月09日

皆様こんにちは。新型コロナウイルスの変異株が勢いを増していますが、感染症対策は今までと同じです。手洗いうがいを行う事、マスクを正しく使う事、不要不急の外出を避ける事、3密(密閉・密集・密接)を避けることです。
しっかりと対策を行っていきましょう。

今月は「靴」について考えてみましょう

転倒リスクを少しでも少なくするためにも靴の選び方はとても大切です。
年齢を重ねると筋力も次第に衰え、若い頃に比べてつま先が上がりにくくなっているため、ちょっとした段差につまずいて転びやすくなります。
また足の裏はアーチ状になっていますが、加齢で骨格が変化しアーチが崩れて偏平足になり、体の衝撃吸収能力が弱くなるため、足のトラブルがおきる原因となります。
さらに、膝や股関節や腰などの痛みから、痛みを軽減しようとして歩き方が変化している方も少なくありません。
この様な事からすり足や歩幅の狭い歩きになってしまい、転倒リスクが高くなります。
つまずきにくく転倒しにくい靴を選ぶポイントは、どんなことに注意すればよいのでしょうか。ポイントが沢山ありますので、今月と来月の2回に分けてお伝えします。
 ポイントは沢山ありますが、「適切なサイズ」「靴底の適度な柔らかさ」「つま先がやや反りあがった靴」「靴の重さやバランス」「しっかりとかかとを包み込み固定してくれる靴」「靴底の滑りやすさ」「正しい靴の履き方」の7項目に絞って考えてみました。

適切なサイズ。

靴のサイズは長さと幅が合っている靴を選ぶことが大切です。
つま先に5mm~10mmぐらいのゆとりのあるものを選んでください。
幅の狭い靴を履くと、しっかりと地面を踏みつける事が出来ず転倒につながります。
たまに見かけるのですが、ぶかぶかな靴を履かれている方がいますが、すぐに脱げてバランスを崩し転倒につながりやすくなるので、ご注意ください。

来月は残りの6項目についてお伝えいたします。
ケアプラザは日常生活の送りづらさを感じた方が、最初に相談する場所です。
高齢者や障がい者、子育ての事で何か疑問を感じたら相談する所と覚えてください。 
 
  「何かあったらケアプラザ」 ☏ : 045-854-2291